2008年8月31日日曜日

涼し~い。


ハンモック持参で昼寝したい位に涼しかった。

わが家の子達が一緒では無理ですけどね・・・・

この場所での水遊び、今年最後かな・・・・?


2008年8月30日土曜日

日本中が雨・・・・

今日は雨・・・・

暑い時期、三頭を其々涼しい場所に移動していましたが、犬舎に戻しました。

犬舎を掃除、消臭液を散布し、パパの椅子と小さなテーブルを置いて準備OK・・・

コーヒーを飲みながら、この秋の其々の心構えを訓示・・・・

今年の秋は週末でも時間が間々ならないから、自主的に学習すること・・・・

特にIvorは実りの秋のはずが、ちょっと予定が違った。

話は変わって子犬は可愛い。


トランプの血を強く引く、期待の仔犬です。


2008年8月24日日曜日

残暑・・・きびし~い

早朝からハッピーと約半年振りにトレーニング

膝は殆ど気にならない・・・・十分に走れる。

待てと呼び戻しを重点に練習をしてましたが、以前に比べて数段成長しました。

平常時の呼び戻しは直ぐに出来るようになるなって感じましたよ・・・・

わが家からはCultureとIvor、早朝とは云えまだ暑く、Cultureはそこそこにし

てIvorにハッピー のダミーを借りてレトリーブさせてみましたが、大きな問題は

なし。 

仮に競技会ダミーであってもレトリーブは出来ることが証明されました。

しかし、庭でのプチトレーニングの成果がそのまま公園で発揮できるIvorの

素直さは貴重です。

Wakaは、秋に河川敷でトレーニング出来るようになるために、今夕から庭で

虎の穴のアイコンタ クト作戦を開始します。

Culture、戻りのスピードが落ちていて、秋はスタミナの回復から始める

必要がありそうです。

2008年8月19日火曜日

晩夏 Late summer



              



  暑~い夏でした・・・・!!
  雨音はショパンのしらべ・・・・・
 

2008年8月10日日曜日

まだまだ赤ちゃんトレーニング・・・



夕方になって少し河川敷でトレーニング・・・・

庭以外でのトレーニングは・・・さて、3週間振り・・・?

CultureがGRTを始めたのが一歳四ヶ月で、季節は、丁度この時期でした。

思い返せば、欠かさず毎日トレーニングしていました。

Ivor、まだまだGRTと言える段階ではないのですが庭での練習の成果を河川敷でそのまま発揮してくれます。

この時期にしては満足です。

親バカ・・・? 違います・・・・多くの部分で期待に応えてくれていまし、実に扱いやすい。

私好みの雰囲気あるレトリーブが出来る子になりそうな気がします。

Culture、10月の競技会は未定ですが、涼しくなったら準備だけは始めます。



夏の祭典 よさこい鳴子踊り 副題「好みの主張」










2008年8月9日土曜日

結局・・・水遊び


今日は、車酔いする若菜もつれて水遊び・・・

川への降り口まで駐車場から100m程歩かなくてはいけませんが、途中で若菜が消えちゃいました。

ホイッスルを吹けど姿を現さず・・・

そのうち戻ってくるさと、CultureとIvorと一緒に河原に着くと既に若菜は水遊びを始めていました。

マイペースな若菜、きっと近道をしたのでしょう。

その証拠に帰りも、若菜だけ途中から川に下りて、水の中を歩き車の所には早く着いていました。

自分の視界からパパが外れても平気なのは、バキューン(▼へ▼メ)σ‥…----------です。

ついでに、若菜ですが、物品欲、持来欲ともに一歳になって急成長していますし、持続力も私の基準では並以上です。

バキューン(▼へ▼メ)σ‥…---のお穣ちゃんですが、DNAだけで、何処まで成長するのか楽しみです。

本人にとっては、迷惑かも知れませんが、Ivorには、Gundogは素直さが一番であることを証明するためにも、秋から本格トレーニングの始まりです。

2008年8月8日金曜日

仔犬

 
 お世話になっている犬舎の系列の個人宅で、仔犬が生まれています。

 詳しくはこちらにUPしています。

 

2008年8月7日木曜日

FT系ラブラドール



ここにFT系ラブラドールの犬質がどの様な犬質か良く理解できる動画を貼り付けました。

動画の犬は英国からの輸入犬でインストナ ブレーブ(ロッキー)

お話をされているのは、現役を引退されましたが、日本のFT系ラブラドールの第一人者のN氏です。

この動画でのロッキーの集中力、動きと猟犬ならではの人間とのコミニュケーション能力がFT系ラブラドールの魅力です。

動画を見ても分かると思いますが、ボール一つでコミニュケーションが取れてリードは不要です。

勿論、こうした雰囲気を持ったショータイプのラブラドールも居ますが、こうした犬質を作る事を意図したブリーディングではなく姿形を追い求めるブリーディングですので、ショータイプに望んでも巡り合うのは至難でしょう