2009年5月31日日曜日

門前の小僧

昨日、朝はMoeと一緒に河川敷(鮎シーズン到来です)を30分ほど歩く。
目的は風景に慣れてもらうこと。

夕方はIvorN氏の愛犬メリー(英セター)と一緒に山に入る。
初めての沢で、ヤマドリの好むシダ、野苺が豊富だが管理が行き届いた植林域でヤマドリが隠れる場所がないし、上空も開けていてヤマドリが就く環境ではないか・・・?まったく気配なし。メリーも空振りで終わる。

Ivorの動きが変わった。終始私の前方を走っている。
メリーに釣られて走るのではなく、Ivor のペースでパパとの定期連絡を欠かさない。
沢でクールダウンしても、再び斜面を登って行く。
少しはラブラドールを知っていると思っているパパから観て、本当に頼もしいしIvorの可能性に、自然と目元がが緩む。

とにかく犬が前に居る事が重要で、それが犬の意欲のバロメータだそうだ、この尺度に当てはめると、山を歩き始めた1ヵ月前に比べれば格段の成長である。
N氏「猟欲が出てきたな、ヤマドリに会えたら出来上がる」と言ってくれる。
パパの収集してきた情報も、今は点だが、出会を重ねる事によって初めて三次元で整理できて、わが子達の役に立てる。


2009年5月26日火曜日

梅雨入りまでには!!

Ivorの河川敷歩きが出会いに結びつかない。
二週間前の土曜日の朝そして昨日、今日と同じ河川敷で牡のキジを見かけてIvorに飛び去った場所を中心に探させるも出会えない。
パパもIvorもキジにアホにされています。
やけくそで、発砲音練習用の玩具のピストルを鳴らしてみるが、Ivorには逆効果・・・
Ivorにとっては、発砲音とボール、ダミーが繋がっていて遊びましょになってしまう。
CultureIvor鳥に対する認識度に差はないはずで、短期間で出会いの機会を得たCultureに比べて運がない。

2009年5月24日日曜日

道草喰うアホ!!

早朝からIvorと初めての山に行ってみる。
出会いなし。
Ivor、すっかり山の風景に慣れて、レンジが広くなってきた。

尾根の頂上と東斜面は八時にはもう暑い。
本日の山は、今まで行った山に比べて、人の手が加わっていない。と云うより、ガードレールの付いた林道が草に埋もれていたりで、人の手から離れて荒れ放題です。
普通なら鳥も居るのではないかと素人目で思うのですが・・・まるでインスピレーションが湧きません。
初心者のインスピレーションは当てにはなりませんが、熟練者であれ初心者であれ人間の行動の7割、直感に直接的、間接的に支配されます。
一時間ほど鳥探しをやって下山・・・

 Moeが初ヒート(一歳)・・・いつまでも仔犬じゃないよな、オメデトー・・・次のヒートが、正常なサイクルで訪れますように。
しかしお前は足が短く体型はずんぐりむっくりでチビ、不細工娘だな~。

 夕方は、そのMoeと一緒に河川敷へ・・・
ダミーを咥えて持って来るそれだけで十分です。
相変わらず意欲と呼び戻しへの反応は抜群,しかし今のお前に何かを(マテなんて)教える気にはなりません。パパが疲れるだけだから、涼しくなってからにしような。

余談ですが、Moeが道草食うので「道草食う子はアホだぜ」と言ってやりました。その後、自分が未だに道草食ってるアホだって事に気づいて苦笑いです。

成長せんな~

Culture出産予定日まで後10

2009年5月21日木曜日

【凹ンデマス…。】

和犬によるヤマドリ猟のお話の続きです。

和犬の鳥猟の様子を聴いていると、気配を感じたら一気に詰める真剣勝負に似ていて、やはり日本人好みのような気がする。また、広範囲を探索するのではなく主人と一緒に歩きながらの猟は、猟師が鳥の居る場所を見抜くノーハウを持っていないと結果に結びつかない。だから和犬で猟をする人は、歩き、観察できる勤勉家でなくては無理かも。

Aさん
「昔に比べてヤマドリもキジも少なくなった。これでは犬が育たない」(セター)
Bさん
「昔に比べヤマドリもキジも少なくなった。これで犬が良かったら鳥は居なくなる」(セター)
Cさん
「キジは少なくなったが、ヤマドリは居る。ヤマドリは、猟場が険しく樹が密生している中での射撃が難しいから捕獲数が少ない」(和犬)

自ずとやるべき事が見えてくる。

 昨日、携帯電話を紛失・・・
昨夜ご飯を食べた愛媛県南伊予の居酒屋・・・?店の名前覚えてない。
午後6時過ぎ、空き時間にラブ友と電話で会話した後、携帯の電源をOFFにした。
友人と別れて、携帯がないのに気が付いたのは日付が変わって今日の午前一時過ぎ、もう何もかもが手遅れ。
尚、SBは通じます。

2009年5月18日月曜日

意欲は健在・・・

本日、和犬でヤマドリ猟をやっている人と電話でお話しすることが出来ました。

先ず和犬でのヤマドリ探しですが、鼻ではなく耳でヤマドリを察知して一気に走り、飛ばすそうです。150m離れているヤマドリの足音までも捕まえるそうで、驚きです。

ラブの場合、上手い具合に風下に位置すれば、さて何メートル先のヤマドリの浮遊臭を捕まえられるでしょうか・・・かなり先のヤマドリの匂いでも捕まえるはずですが・・・150m先の音で飛ばすとは、恐るべしです。
次に、ラブラドールでヤマドリは飛ばせるかですが、「やれる」とのお話です。
大切なのは瞬発力、ウ~ンこれまた、石川の大先輩の話が理解できる話です。
少し、どんな犬が力を発揮するかイメージが沸いてきました。
やはり、犬には高い能力が要求されます。
ヤマドリが付きそうな場所やヤマドリの好む食べ物まで詳しく教えてくれました。
めっちゃ貴重な情報ばかりです。           

                     むかご(山芋の実)
Cultureと出会い、ラブラドールの血統を追いかけ始めた頃を思い出します。
今は、情報を追い求める猟犬みたいなパパです。

さて、わが家の子達は、ご飯の前とボールを投げる前に発砲音トレーニングをやっています。
Cultureはお休み中ですが、IvorもMoeも発砲音がすると、目の色が変わって来ました。

5月中に会いたい人が居ます・・・
今日お話した人も訪ねてみたい・・・
悩むところです。さて最終的にどちらに行くか・・・自分の行動ですが、どちらにするか、自分自身に興味があります。
やりたいと思ったらやって、知りたいと思えば素直に教えてと頼んで、教えてやると言ってくれたら、しつこいぐらい聞いて、実に単純ですは・・・


2009年5月16日土曜日

キジの雛もピヨピヨでした。

梅雨前、ヤマドリやキジの繁殖シーズンです。
一瞬、キジ・・・?鳥影を見たような・・・
今までは、「私の知ったことじゃござんせん」でしたが・・・
それに雛だって事にも気付かなかったかも・・・
興味によって視点が変わるのは当たり前だが、パパの集中力もまだ大丈夫なようです。

集中して観察していれば、自然と意識しなくても頭がそちらの回路に切り替わるようになるもので、これが勘と云うやつで「鼻が利く」とも言います。人犬の鼻の一体化が鳥探しなんだな~

一週間ぶりの河川敷です。
Cultureの自由運動も兼ねて三頭を連れて出掛けました。
途中、堤防の脇の木に牡のキジが停まっているではないか、急遽河川敷に降りてIvorを入れてみましたが飛ばせず・・・
場所が厳しすぎました。
Ivorも行ける所まで行きましたので仕方ありません。
私自身も鳥探しの装備ではなく、足と腕がスリ傷だらけです。
その後ラブ友さんと河川敷沿いの公園で遊ぶ。
Ivor、Moeは一緒に、電池が切れるまで走り、川に飛び込んで満足。
それを笑いながら見ていられるパパ・・・・緊張感がなくなった証拠です。

帰りに、公園の駐車場の直ぐ近くでキジの雛を発見・・・
しかし、意外な場所で子育てしているものだと・・・・
犬の散歩が多い場所ですので犬の匂いで、四足の天敵も近寄らないかもしれませんし、猟犬を走らせることもありません。
キジも人や天敵の心理を読んで灯台下暗しを狙ったのかなんて思ったりしました。


2009年5月10日日曜日

黒滝

国道からわき道に入り、林道を走ること30分、朝6時過ぎに現地到着(黒滝)。
Tシャツの上にフィールドベストではやはり、まだ肌寒い。
この場所、夏は、沢登りや水遊びのグループが多く、わが家の犬達の水遊び場所でもある。

散歩気分で三本の枝沢へCultureとIvor別々に軽く入れてみる。
良く解らないが、繁殖シーズン真っ只中だし、鳥探しにもビギナーズラックと云う事はある。
邪魔はいけない。
Moeは、使用されていない林道を爆走、呼び戻しのホイッスルへの反応と連絡能力を確認・・・十分です。
よく考えれば、まだMoeを理解出来ていないパパ、一緒に歩いてやらねばと思う。

夏の水遊び場です。
朝陽があたって綺麗です。
十分満足できるだけ泳ぎました。

帰り路で会う人全てに(3人)「ヤマドリに出会うことありますか」と尋ねてみる・・・・
おるけんど観れん観れん」居るが、出会いは難しい。
怒ったように言われちゃいました。

ヤマドリは、あんまり観んねー
本日歩いた沢の近くにある陶芸小屋の人です。

シキビがあるき、よう観る。時期は実が落ちる秋じゃねー
ここに住んでる人で、信憑性は高いか・・・?
ミッシングリングに陥る典型だが、実は猛毒だとさ・・・(_ _|||)
青梅を食う我が家の子は、ヤバイでしゅ。



2009年5月9日土曜日

早起きは三文の徳

休日は、朝5時に起きて河川敷や沢周辺の斜面を歩く昨今です。
たっぷり歩いた後、犬は水遊びしても、まだ8時です。
今迄の休日なら、犬の排泄とご飯を食べさせて二度寝する時間で、この時に何故か、めっちゃ得したように思うのです。
早起きの(徳)恩恵は実感としてはありませんが、今日は一時間半走って温泉に浸かって来ました。
この余裕が恩恵と言えるのでしょうか・・・?

 勿論夜は早くから眠くなる。
長年に亘り夜型をやって来た私には180度の変化です。

この度の一連の選択のシナジーは大きい。


2009年5月7日木曜日

頭の回転が良くなったか・・・?

GW終了と云っても週末まで二日、頭の回転は停止したまま。
少しでも業務関連の話題に頭を置かないと余計に回転しなくなる。
それが、同じ頭でも飛躍的に進化している部分がある。

GRTから自然鳥との駆け引きへの転向宣言をして四週間ですが、転向効果は、シナジーもあって実に快適で、マイナスイオンの効果も?あってか河川敷、山での回転が良くなったような気がする。

鳥探しは、腰にカメラ、首にホイッスルと双眼鏡をぶら下げて、只河川敷や山を歩くだけですが、常に周りを見渡し、いつ鳥に当るかと目と耳、肌では風向きに神経を集中させて歩くのはスリリングで感性が磨かれる。足腰だけではなく多方面に亘って健康的だ。

GRTも奥が深くて醍醐味のある遊びだが、これもなかなか楽しい。

2009年5月5日火曜日

仕事がしたい(^^ゞ カキカキ


GWも後一日になりました。
今夜は旧友と久し振りにバードランドへ飲みに行ってきます。
厳しい景気下で、気分的に足が向かず、私自身も久し振りのバードランドです。
ついでに私のちょこっとしたJazzのページです、良かったら覗いて見て下さい。

さて、今日は小雨の中、日頃通っている河川敷より4キロ程上流を流してみました。
キジの鳴く声が三箇所から聞こえ、これは出会えるかも・・・・そして・・・・そして・・・・・・・・・・・・・・出会えま・・・せんでした。
今までの場所より広くて歩きやすい。
自宅からは少し遠くなりますが、こちらに場所の変更を検討します。

今日は、遊びになってしまうかもしれないと思いましたが、二頭を一緒に走らせてみました。
いえいえ、各々がちゃんと、それらしい動きで、四週間前と比べて大きな変化です。
GRTはパパの力量が及ばず止めましたが、今日やっている事は、目的のある散歩みたいなもの・・・・

明日は、GW最後日、三頭をお供に水遊びを兼ねて黒滝周辺の沢を流してみます。
休み疲れで、正直、一旦仕事に戻らないと感覚が鈍ってしまいます。

2009年5月4日月曜日

疲れた~です。

雲の下に小さく見える村落、一見してお解かりになると思いますが、半端ではない斜面・・・・
沢中心に犬と一緒に入ってみるが、直ぐに斜面に行く手を阻まれてしまう。
犬達の動きには変化が見られる。
キジ、ヤマドリに当れば大きく飛躍するだろうなと云う強い予感がする。
だが・・・出会えない。
せめて林道での出会いはないかと、超低速走行で左右の斜面を確認しながら走っても見たが、ホロ打ちすら聞こえなかった。

帰路の途中、お風呂に入って帰る。

今日は疲れた。

2009年5月3日日曜日

猟場

                               
大きな地図で見る

朝6時、航空写真の中央付近へ,キジ、ヤマドリの探索に出掛ける。
丘陵地でのお茶栽培の畑、仁淀川へ流れ込む沢が点在し、鳥の生息には適しているのだろう・・・

ガイド役のNさんがキジとの出会いが良くある場所だと言って最初に案内してくれた場所です。
急斜面の茶畑で下には民家があります。

ヤマドリとよく出会える場所だと案内してくれた沢。
下の写真は、沢と林道を挟んだ下の斜面です。

その他、沢は意外と多い。

さて今日は、Nさんの愛犬メリー(英セ3歳)とCultureIvorの三頭、メリーは狩って知ったる庭、斜面への入り口から過去にキジに出会った場所まで記憶していて実にスムースに走る。
この地形でラブラドールで鳥探しをやるには、河川敷のイバラでへこたれるようなパパの猟欲では駄目だし、イメージしていた仮説が早くも崩れ去ってしまった。だが、とにかくこの場所で出会いが果たせるまで粘った後、黒滝周辺の沢へ移動する。

明後日位から、筋肉痛で歩行不能になるかも・・・間違いなく!!
その前に明日もう一度今日と同じ場所に行ってみる。


2009年5月2日土曜日

Ivor、牡雉に出会う

2009年5月2日 午後12時過ぎ(神母木橋の南河川敷)
河川敷の茂みに降りたとき出会えるかもの予感がしたが、ビンゴ、Ivor、牡雉に出会う。
初めての出会いである。
私とIvorから5m~7mの浅いブッシュから飛び立った。
まさかこの時間帯に・・・おいおいそんな易しい場所から飛ぶなよと思う。
いかんな、ついつい茂み中心に狩らせてしまう。

しかしこのキジ、撃って下さいと言わんばかりに全開の視界を飛んで行く。
犬に追われた訳でもないのに飛んで、それも無防備に・・・・アホです。

自分で飛ばしたわけではないが、飛んだキジを追っ掛けてIvor、10m程度走る。
ヨシヨシ、門前の小僧経を読むと云うが、お前との河川敷き歩きは無駄ではなかった証拠だな・・・
やるべき事をちゃんと学んでいるではないか。
今日は気分良く歩けたぞ・・・

明日は、いよいよヤマドリです。




2009年5月1日金曜日

どちらに転んでも犬任せ

狩猟免許の取得には先ず銃の所持許可を取得する必要があります。
で、今日仕事の途中、警察に立ち寄り、講習と試験の申請書類を貰ってきました。
とりあえず銃を所持するのに妨げになるような前歴もないし、目、耳は人並み、二本足で歩けますので試験にさえ合格すれば所持許可が下りるでしょう。

 
徐々にラブラドールに拠る鳥探しに関する情報チャネルが増えてきました。
私の試みは、ラブラドールでヤマドリ猟ですが、悲観的な意見が大半です。
その根拠は、ゲームが少なく、広いレンジでの鳥探しが出来る足のある犬種が効率的・・・
その点でラブラドールは不向きではないかと云う意見です。

まーどちらにしてもわが家の愛犬達が何処まで出来るかをゆっくり根気強く見護るだけ。

さて、変哲のない犬任せの鳥探しですが、日に日に変化が観察できます。
キジとの出会いを経験している長女のCulture、自分の判断で動いているのが分ります。
出会いのないIvorは指示待ちの姿勢が随所に見られ弱さを感じますが、レトリーブの迫力を見る限り、学習を重ねる毎に貪欲さが増すのはIvorではないかと、予感・・・・
Moeには、CultureIvorにない持ち前の強さがある。
出会いを重ねる事で多分、CultureIvorとは違う動きを見せてくれそうで楽しみ。

因みに、3日の日にガイド付きで愛媛県との県境へヤマドリ探しに出掛ける。
定員は二頭、さてどの子を連れて行くか悩む・・・
ダミーではなく自然鳥が相手だけに、とにかく機会を与え、犬の学習に期待して気長に待つしかない。

どうして、発砲音と半矢にさえ慣れれば、DNAでやってのける事が出来る鴨の回収ではなく、あえてヤマドリなのか・・・パパにも分らん。