2009年5月21日木曜日

【凹ンデマス…。】

和犬によるヤマドリ猟のお話の続きです。

和犬の鳥猟の様子を聴いていると、気配を感じたら一気に詰める真剣勝負に似ていて、やはり日本人好みのような気がする。また、広範囲を探索するのではなく主人と一緒に歩きながらの猟は、猟師が鳥の居る場所を見抜くノーハウを持っていないと結果に結びつかない。だから和犬で猟をする人は、歩き、観察できる勤勉家でなくては無理かも。

Aさん
「昔に比べてヤマドリもキジも少なくなった。これでは犬が育たない」(セター)
Bさん
「昔に比べヤマドリもキジも少なくなった。これで犬が良かったら鳥は居なくなる」(セター)
Cさん
「キジは少なくなったが、ヤマドリは居る。ヤマドリは、猟場が険しく樹が密生している中での射撃が難しいから捕獲数が少ない」(和犬)

自ずとやるべき事が見えてくる。

 昨日、携帯電話を紛失・・・
昨夜ご飯を食べた愛媛県南伊予の居酒屋・・・?店の名前覚えてない。
午後6時過ぎ、空き時間にラブ友と電話で会話した後、携帯の電源をOFFにした。
友人と別れて、携帯がないのに気が付いたのは日付が変わって今日の午前一時過ぎ、もう何もかもが手遅れ。
尚、SBは通じます。